ProfileYuri Ogawa
Hello
皆さんこんにちは。
初めまして。
私の名前は Yuri Ogawa です。
漢字では「小川 友里」と書きます。
「友」が「里」に集う様に、沢山の友達に囲まれて過ごせるようにと、両親が名付けてくれました。
この Website のタイトルを決める時、本名をそのまま使おうと思い、当初は "Yuri Ogawa" にする予定でした。ある日ふと文字の並びを眺めていたら、私の名前の中には"YOGA" 「繋ぐ」が入っていることがわかりました。昔から何でもチャレンジするタイプでしたが、確かに 2010 年にヨガの実践を始めてからは、更に生きやすく、流れる様に人生を歩んで来ることができていると思っています。
そこで、YOGA の文字が名前に刻まれていることに感謝して、目の前にいる全ての人・生き物との " 繋がり "、目の前で起こる全ての出来事との " 繋がり " に感謝して生きていくことを忘れないように、"Yuri OGAwa" と表記することにしました。
生まれてから今まで様々なことを体験し、それを共有すること、伝えることを大切に過ごしてきました。そんな私の人生歴をこのページで紹介させて下さい。少しでもこのページを通して、私のことを知って頂けると嬉しいです。
初めまして。
私の名前は Yuri Ogawa です。
漢字では「小川 友里」と書きます。
「友」が「里」に集う様に、沢山の友達に囲まれて過ごせるようにと、両親が名付けてくれました。
この Website のタイトルを決める時、本名をそのまま使おうと思い、当初は "Yuri Ogawa" にする予定でした。ある日ふと文字の並びを眺めていたら、私の名前の中には"YOGA" 「繋ぐ」が入っていることがわかりました。昔から何でもチャレンジするタイプでしたが、確かに 2010 年にヨガの実践を始めてからは、更に生きやすく、流れる様に人生を歩んで来ることができていると思っています。
そこで、YOGA の文字が名前に刻まれていることに感謝して、目の前にいる全ての人・生き物との " 繋がり "、目の前で起こる全ての出来事との " 繋がり " に感謝して生きていくことを忘れないように、"Yuri OGAwa" と表記することにしました。
生まれてから今まで様々なことを体験し、それを共有すること、伝えることを大切に過ごしてきました。そんな私の人生歴をこのページで紹介させて下さい。少しでもこのページを通して、私のことを知って頂けると嬉しいです。
Yuri OGAwa
Jivamukti Yoga 800h Advanced Certified Teacher Fitness Instructor IIN Holistic Health Coach Trampoline/ Swim Coach Dancer | ジヴァムクティヨガ アドバンス正式指導者 フィットネスインストラクター ホリスティックヘルスコーチ トランポリン・水泳コーチ ダンサー | |||
【Certification】 2012 Spirit Yoga Teacher Training (200RYT) 2017 Jivamukti Yoga Teacher Training (300h) 2022 Jivamukti Yoga Apprenticeship Program (500h) 2022 Jivamukti Yoga Advanced Certified Teacher |
2008 年からヨガ、トランポリン、水泳、ダンスと多岐に渡る内容をマルチプレーヤーとして指導してきました。14 年以上のウェルネスキャリアを活かし、現在は特にヨガの指導に力を入れています。
海外での指導や研修、そしてオンラインクラスの浸透に伴い、2021 年より “YuriOGAwa”のWebsiteをスタートさせました。趣味は新しいコーヒースタンドに行くこと、泳ぐこと、トライアスロンも好きです。音楽も大好き。クラスでは House、HipHop、Techno、Ambient などジャンル問わずかけます。
「趣味を全て仕事にする」ことをモットーに、私自身が夢中になって取り組んできたことを、少しでも多くの人に楽しくシェアしていきたいと思っています。
Philosophy
人権教育に熱心な教員の娘として育った私は、自然と「人」のこと、「心」のことを知ること、理解することに興味を持つようになりました。
中学生の時初めて『ソクラテスの弁明』を読んだ時のことは今でも忘れないし、学校では倫理の授業が大好きでした。
その後もこうしてヨガインストラクターとしての道を歩んでいることも、ヨガ哲学に関心を持つことになったのも、私の辿る道だったのだなと、理解しています。
今は日々哲学を通して学んだ知恵を身体に、そして身体を使って実践した気づきを哲学に還元することに興味があります。
「身体で哲学を語る」生き方をしたい。そんな風に思いながら、今日もこの世界を生きています。
中学生の時初めて『ソクラテスの弁明』を読んだ時のことは今でも忘れないし、学校では倫理の授業が大好きでした。
その後もこうしてヨガインストラクターとしての道を歩んでいることも、ヨガ哲学に関心を持つことになったのも、私の辿る道だったのだなと、理解しています。
今は日々哲学を通して学んだ知恵を身体に、そして身体を使って実践した気づきを哲学に還元することに興味があります。
「身体で哲学を語る」生き方をしたい。そんな風に思いながら、今日もこの世界を生きています。
Jivamukti Yoga Teacher
ヨガとの出会いは 2009 年。
友達がヨガの体験に行くと聞き、ついていきました。当時はダンサーとして毎日身体を酷使していたので、週に 1・2 回ほどストレッチ感覚で習いに行くだけでした。
本格的に取り組むようになったのは 2010 年、NY に中期間滞在した時です。たまたまシェアハウスで一緒に暮らした人が、Jivamukti Yoga の先生でした。興味を持ってすぐに、センターに体験に行きました。初めて受けた時の印象は衝撃で、「これは続けた方が良い」と、身体と心が真剣に必要としているのがわかりました。それから毎日センターに通って、ダンスの練習そっちのけで取組むようになりました。
帰国後も Jivamukti Yoga の実践を基盤に、様々な流派を試しました。RYT200 のティーチャートレーニングも受けて、著名な先生達の WS は可能な限り参加しました。当時は最初からヨガの先生になりたかったわけではなくて、ただただ「ヨガをもっと知りたい」という気持ちだけで動いていました。特にヨーガスートラの聖典と出会ってからは、今まで好きで勉強してきた哲学や倫理が1つに繋がった感覚があり、生涯のバイブルになりました。
RYT 修了後に、バイト先のジムでヨガを教えてくれないかと頼まれてから、私のヨガインストラクターとしての道は始まりました。当時はまだ大学生だったので、将来ヨガを仕事にするとは考えてもいなかったのですが、思った以上に周囲の反応が良く、集客率がトップのクラスを何本も担当する様になってから、「私はヨガを教えることが向いているのかもしれない」「皆んなが喜んでくれるなら、この仕事は続けた方がいいのかも」と思うようになり、フリーランスのインストラクターとして独立することにしました。
独立したての頃は京都を拠点に、ヨガ以外にもダンス、エアロビクストレーニング、トランポリン、水泳などを教えていました。そしてその傍ら、毎年 1 ヶ月は NY に戻ってダンスの恩師のもとでダンスの練習と、Jivamukti Yoga センターに戻ってヨガの練習を続けるという生活を繰り返していました。学べば学ぶほど、そして伝えれば伝えるほど深まっていくヨガの実践に、いつの間にかヨガクラスを担当することが増えていきました。
友達がヨガの体験に行くと聞き、ついていきました。当時はダンサーとして毎日身体を酷使していたので、週に 1・2 回ほどストレッチ感覚で習いに行くだけでした。
本格的に取り組むようになったのは 2010 年、NY に中期間滞在した時です。たまたまシェアハウスで一緒に暮らした人が、Jivamukti Yoga の先生でした。興味を持ってすぐに、センターに体験に行きました。初めて受けた時の印象は衝撃で、「これは続けた方が良い」と、身体と心が真剣に必要としているのがわかりました。それから毎日センターに通って、ダンスの練習そっちのけで取組むようになりました。
帰国後も Jivamukti Yoga の実践を基盤に、様々な流派を試しました。RYT200 のティーチャートレーニングも受けて、著名な先生達の WS は可能な限り参加しました。当時は最初からヨガの先生になりたかったわけではなくて、ただただ「ヨガをもっと知りたい」という気持ちだけで動いていました。特にヨーガスートラの聖典と出会ってからは、今まで好きで勉強してきた哲学や倫理が1つに繋がった感覚があり、生涯のバイブルになりました。
RYT 修了後に、バイト先のジムでヨガを教えてくれないかと頼まれてから、私のヨガインストラクターとしての道は始まりました。当時はまだ大学生だったので、将来ヨガを仕事にするとは考えてもいなかったのですが、思った以上に周囲の反応が良く、集客率がトップのクラスを何本も担当する様になってから、「私はヨガを教えることが向いているのかもしれない」「皆んなが喜んでくれるなら、この仕事は続けた方がいいのかも」と思うようになり、フリーランスのインストラクターとして独立することにしました。
独立したての頃は京都を拠点に、ヨガ以外にもダンス、エアロビクストレーニング、トランポリン、水泳などを教えていました。そしてその傍ら、毎年 1 ヶ月は NY に戻ってダンスの恩師のもとでダンスの練習と、Jivamukti Yoga センターに戻ってヨガの練習を続けるという生活を繰り返していました。学べば学ぶほど、そして伝えれば伝えるほど深まっていくヨガの実践に、いつの間にかヨガクラスを担当することが増えていきました。
帰国後京都で Jivamukti Yoga を教えるようになってから、「なぜヨガの練習をするのか」「なぜヨガを伝えたいのか」という問いが、私自身の中で更に明確になりました。
私が Jivamukti Yoga を実践すること、伝えることが好きな理由は「様々なバックグラウンドを持った人達が、同じ志を持って取り組める寛大な流派だから」です。
Jivamukti Yoga には 5 つの大切な思想があります。それは Ahimsa ( 非暴力 )、Bhakti ( 献身 )、Dhyana ( 瞑想 )、Nada ( 音 )、Shastra ( 聖典の知恵 ) です。これまで多くの Jivamukti Yoga の実践者、そして各国のコミュニティに出会ってきましたが、皆んなそれぞれこの 5 つの何処に魅力を感じたのかが違います。ある人はアニマルライツの視点で。ある人は音を大切にするスタイルに魅了されて。またある人は毎回のクラスで聖典の教えを学べる文武両道な内容に惹かれて。
ヨガの実践を長年続けていると、アサナだけ、瞑想だけ、キルタンだけ、と、どうしてもある特定の実践だけに偏る傾向があります。
Jivamukti Yoga は、ヨガで大切な実践をどれもバランス良くカバーしているし、実践者の個性や境遇を尊重して、5 つの思想をその人に合ったバランスでライフスタイルに組み込めるような寛容さも持ち合わせています。
非常にバランスが取れているのに、でも芯のある思想を掲げた熱心な生徒が伸び伸びとそれぞれのヨガの実践ができるよう助けあう、暖かくかつ筋の通ったコミュニティだと思っています。
2021 年10月からバルセロナに滞在し、JTAP という 500 時間のトレーニングを積みました。そして2022年7月にAdvanced Certified Teacherに認定されました。私が長年続けてきているヨガの魅力を、より多くの人に伝えていくことが私の役割です。
Jivamukti Yoga Teacher
Dancer
子供の頃から音楽を聴きながら身体を動かすことが好きでした。
両親や親戚が音楽好きなこともあり、ジャンル問わずクラシックや、ヒップホップ、そしてハウスと、色んな曲に慣れ親しんできた気がします。小学生の時に町のダンスコンテストに参加したり、高校生の時は憧れの先輩がいるダンス部に入ったり。踊ることは私にとって必然でした。
ダンスに明け暮れた毎日を過ごしたあと、NY にも住みました。そこで出会った恩師のおかげで、ダンサーとして、そしてフィットネスインストラクターとしての人生を歩むことになりました。
音と身体を融合させる楽しさを伝えること。音楽を通して身体そして心、魂を知ることの楽しさをシェアすることが私の喜びです。
Journalダンサー活動Arrow両親や親戚が音楽好きなこともあり、ジャンル問わずクラシックや、ヒップホップ、そしてハウスと、色んな曲に慣れ親しんできた気がします。小学生の時に町のダンスコンテストに参加したり、高校生の時は憧れの先輩がいるダンス部に入ったり。踊ることは私にとって必然でした。
ダンスに明け暮れた毎日を過ごしたあと、NY にも住みました。そこで出会った恩師のおかげで、ダンサーとして、そしてフィットネスインストラクターとしての人生を歩むことになりました。
音と身体を融合させる楽しさを伝えること。音楽を通して身体そして心、魂を知ることの楽しさをシェアすることが私の喜びです。
Private
自分のことを " 私は◯◯な人です " と伝えることが本当に難しいくらい、色んな私がいます。美しいもの、キラキラしたものも大好きだし、ダークな闇のあるトピックも好き。スポーツが大好きで活発かと思いきや、家から一歩も出ない日もある。広く浅くネットサーフィンする時もあれば、一つのことを深く哲学する時もある。ケラケラと笑う陽気なところも、真剣に考えて気配を消すかのように静かになるのも、全て私。
Yuri OGAwa という私の様々な側面をここから知って下さい。
Journal個人的な活動ArrowYuri OGAwa という私の様々な側面をここから知って下さい。
Holistic Health Coach
様々な場所で "Health= 健康 " であることの素晴らしさを伝えていて気づいたのが、多くの人が "Being health= 健康であること " に関心を持っているにも関わらず、何が自分に必要な健康法なのかわからなくなっていることでした。
ヘルスコーチとして包括的にサポートできることとは何だろう?
その人にあったベストな方法を一緒に探せないだろうか。
そう思ったことがきっかけで、ヘルスコーチの仕事を始めました。
Journal日々の記録Arrowヘルスコーチとして包括的にサポートできることとは何だろう?
その人にあったベストな方法を一緒に探せないだろうか。
そう思ったことがきっかけで、ヘルスコーチの仕事を始めました。